歴史家 安藤優一郎 オフィシャルサイト
  • ホーム
  • 著書紹介
  • 講座案内
  • お問い合わせ

東京理科大で「江と徳川三代」「大江戸お寺繁昌記」という講座を開講します

2011.06.03

今月の24日、東京理科大で「江と徳川三代」「大江戸お寺繁昌記」という講座を開講します

 

http://www.sut.ac.jp/manabi/kouza/2011ss/11A271.php

 

http://www.sut.ac.jp/manabi/kouza/2011ss/11A281.php

 

ご関心のある方はどうぞご参加ください。

 

 

 

 

 

シェアする
X Facebook はてブ LINE
admin

関連記事

『たびんちゅ』のサイトで連載している「江戸の名残を歩く」が更新されました。今回は、山岡鉄舟が眠る谷中を訪ねています。

『たびんちゅ』のサイトで連載している「江戸の名残を歩く」が更新されました。今回は、山岡鉄舟が眠る谷中を訪ねています。月1回の連載ですが、ご関心のある方はお読みください。

『幕末維新 消された歴史』(日経文芸文庫)が発売中です。

『幕末維新 消された歴史』(日経文芸文庫)が発売中です。目次は以下の通りです。ご関心のある方はお買い求めください。プロローグ第1章 坂本龍馬と薩長同盟第2章 大政奉還の内実第3章 王政復古の裏側第4章 戊辰戦争の真相エピローグ

『幕末維新 消された歴史』(日本経済新聞出版社)が東京新聞・中日新聞で紹介されました。

『幕末維新 消された歴史』は刊行以来、各種媒体でご紹介いただいております。昨日の東京新聞と中日新聞で、ノンフィクション作家の沢宮優さんに書評していただきました。どうぞ、店頭で御覧いただければと思います。

島根県津和野町は森鴎外の生誕地として知られますが、去年文化庁が創設した『日本遺産』に幕末の津和野を描いた『津和野百景図』などが認定されたことで、津和野町では観光まちづくりの新たなプロジェクトが進められています。

島根県津和野町は森鴎外の生誕地として知られますが、去年文化庁が創設した『日本遺産』に幕末の津和野を描いた『津和野百景図』などが認定されたことで、津和野町では観光まちづくりの新たなプロジェクトが進められています。以前よりお世話になっている梶浦...

文春新書から『江戸のいちばん長い日~彰義隊始末記』が発売されました。

文春新書から『江戸のいちばん長い日~彰義隊始末記』が発売されました。今から150年前の慶応4年(1868)5月15日に現在の上野公園で起きた彰義隊の戦いがテーマです。ご関心のある方はどうぞお買求めください。【目次】1章.徳川慶喜、江戸に逃げ...

先月刊行されて重版となった『歴史REAL』(洋泉社MOOK)は『図解大江戸八百八町』です。私は「図解!庶民の江戸暮らし」のコーナーに寄稿しました。

先月刊行されて重版となった『歴史REAL』(洋泉社MOOK)は『図解大江戸八百八町』です。私は「図解!庶民の江戸暮らし」のコーナーに寄稿しました。ご関心のある方はどうぞお買求めください。
フロム・ナウで連載中の「江戸の名残を歩く」が更新されました。
『江戸っ子の意地』(集英社新書)が週刊現代で紹介されました。
ホーム

安藤優一郎

1965年、千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科後期課程満期退学。「JR東日本・大人の休日俱楽部」など生涯学習講座の講師を務める。 著書多数。→著書紹介

最近の投稿

  • 来年1月24日より、JR東日本・大人の休日倶楽部趣味の会で『蔦屋重三郎と田沼時代の謎』講座(全5回)を開講致します。
  • 日経ビジネス人文庫から『田沼意次 汚名を着せられた改革者』が発売となりました。
  • JR東日本・大人の休日倶楽部趣味の会で『大名格差~江戸三百藩の真実』講座のご受講を募集しております。
  • PHP新書から通算3冊目の新書『蔦屋重三郎と田沼時代の謎』を刊行致しました。
  • JR東日本・大人の休日倶楽部趣味の会でオンライン講座『街道から読み解く日本史~加賀百万石・前田家からみる中山道編~』のご受講を募集しております。ご

講座案内

講座案内
JR東日本大人の休日倶楽部・趣味の会「蔦屋重三郎と田沼時代の謎」2025年1月24日(金)開講「街道から読み解く日本史~東海道箱根関所の真実」2024年11月26日(火)開講
www.yu-andoh.net
歴史家 安藤優一郎 オフィシャルサイト
© 2009-2025 歴史家 安藤優一郎 オフィシャルサイト.
    • ホーム
    • 著書紹介
    • 講座案内
    • お問い合わせ
  • ホーム
  • トップ