『江戸食文化と江戸文芸』という年間テーマのもと、神田明神塾が開講しました。22日の初回は70名ほどの御参加を得て、『江戸の能〜将軍と大名の嗜み』という演題のもとゲストとして金剛流の能楽師の遠藤勝實様をお招きしました。

『江戸食文化と江戸文芸』という年間テーマのもと、神田明神塾が開講しました。22日の初回は70名ほどの御参加を得て、『江戸の能〜将軍と大名の嗜み』という演題のもとゲストとして金剛流の能楽師の遠藤勝實様をお招きしました。着付けの実演には皆さんも大いに関心を持たれたようです。次回は6月17日水曜日午後7時より「江戸の医食同源〜栄養と養生〜」をテーマに、龍角散の藤井茂太社長をゲストにお迎えします。ご関心のある方は神田明神までお問い合わせください。